存在意義
果たすべき使命
「個の記録を集結させ形にし、日本の伝統と文化を承継する。」
個々人の経験や主観的な記憶を、テクノロジーによって客観的なデータ(記録)へと変換し蓄積することで、日本の伝統と文化の承継に役立てることが活動の最大目標である。
その第一弾である『SAKE LOGs Chat』は、既存のテイスティングツールにおける画像認識の精度の低さ、記録項目の不足、入力手順の複雑さといった技術的な課題に直面した開発者自身の原体験の動機により、開始された。
商業的な数値(売上規模やユーザー数)の拡大のみを目的とするのではなく、伝統と文化に関する個々の記録を集約・構造化することで、日本の伝統と文化を持続的に次世代へ承継する基盤(事業)の構築を目指す。
目指す未来
進むべき方向性
「幾つものコミュニティが生まれ、そのコミュニティから新たな挑戦が生まれるように。」
本サービスが将来的に構築する公式会員空間の内部において、ユーザー同士の繋がりや、テーマ別のプロジェクトが自発的に発生する状態を目指し、ミッションの達成に繋げる『進むべき方向性』と位置づけている。
将来そこで発生したユーザー主導のコミュニティや活動に対し、当開発者はミッションおよびバリューとの整合性を基準として個別審査を行う。
基準を満たし「公認」とした活動に対しては、将来構築される公式空間内でのシステム提供や告知協力など、その挑戦を支援する体制を整える。一方で、審査の結果「非公認」としたユーザー内のコミュニティや外部活動に対しては、個人運営における開発・管理リソースを厳守するため、原則として一切関与しない。
将来にわたり、統制された公式空間の機能と管理体制の維持・構築に努め、公認された活動を通じて市場への貢献と、ミッションの達成に繋げる。
行動指針
絶対的な判断基準
「日本の伝統と文化に対して、どの選択が最も誇りを持てるか。」
開発、運営、および将来ユーザーから生まれたコミュニティの公認審査など、すべての意思決定局面において、「どちらの選択が最も日本の伝統と文化に対して誇りを持てるか」を基準として決断を行う。
ここでの誇りとは、短期的な利益獲得や流行への便乗を目的とせず、対象の本質的な価値を見極めること、およびそれを実装・実行する行動力を指す。
将来へのロードマップとして有料会員制(会費未定)を導入すること、およびユーザー発の活動を「公認」か「非公認」かに峻別する判断基準として、このバリューを機能させる。
実践する行動力とは、個別ユーザーの非公式な要望への対応にリソースを分散させることではなく、現行プロダクトの機能向上と、将来の公式空間の仕様策定・秩序維持にリソースを集中させることと定義する。